スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ペット・ライフスタイル・コンサルタントより 4

2009年05月29日 00:08

シンガポールでいち早く
ペットへのホリスティックケアに着目し
活躍されているAyaさん
お話を伺うシリーズの第4回目です


内容に関していただく反響の大きさに
改めてペットへの関心の高さを実感しています。


今日は、Ayaさんが、お仕事のほかに
ライフワークとして継続されている活動を通じて
感じていらっしゃる思いを、お話していただきました。


sl270.jpg



数年前よりSPCA Singapore
活動に参加しています。


              



SPCA Singapore(動物虐待防止協会)は
通報を受けて動物の虐待を阻止したり
捨てられたり持ち込まれたペットを保護、処分している
非営利団体です。

その他にセミナーや学校訪問なども 行っています。

SPCAは政府系の団体ではないため
民間の寄付のみで成り立っています。




              




私が行うのは主に
シェルターの犬達を散歩に連れていくお手伝いですが

イベントの手伝い、またSPCAで保護した
生まれて間もない子猫(母親は野良猫)たちの
一時預かりなども経験しました。



毎月かなりの数の犬や猫、小動物が
SPCAに持ち込まれてきます。



これらの動物たちのほとんどは
外で保護されたわけではなく
飼い主が直接持ち込んだり、捨てたりというケース。


ここに収容された動物のうち
シェルターに入れる幸運な動物は
全体のわずか10%程度にすぎず

あとは願いも空しく処分されていきます。




実際に立ち会った事はありませんが


ちょっと前までは「家族の一員」として
可愛がられていたのであろう゛もとペットたち゛の命が
あともう少しで突然断たれてしまう・・・



そんな場面に何度も遭遇してきました。



言葉を持たない小さな存在達は
たとえ人間のエゴで運命を左右されたとしても

それを黙って受け入れ
静かに短い一生を終えていくしかないのです。




sl323.jpg


家にはMix犬と猫がいます。


犬は4年前、ASD (Action for Singapore Dogs)という
犬の保護団体から、猫は別の保護団体から引き取りました。


猫は引き取った時点ですでに3歳だったので
慣れるまでは大変でしたが、今ではすっかりなじんで家族の一員です。



ペットを捨てたり手放したりする人が減る事を願うことはもちろんですが


ペットを飼うことを決めたとき
ペットショップやブリーダーから購入という手段のほかに


温かく迎えてくれる人との毎日を夢見て施設で暮らす
動物たちの存在に思いを馳せて


保護団体から引き取ることもチョイスの一つとしてとらえ
そんな縁もあるのだと考えてくれる人たちが
もっともっと増えますように。。。



sl268.jpg




いつも、そう願いながら活動を続けています。



=fairy wish=Aya *noriko




最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。