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南国で手作りパン?失敗例

2009年05月22日 00:00

どんな素材からも酵母をおこすことができるのですが
初めて試す素材では失敗することもあります。


こちらはローカルトマトです
トマトは野菜の中でも酵母をおこしやすいといわれています。

001_20090513004917.jpg

野菜は糖度が低いため、酵母のエサとなるきび砂糖を
小さじ1?大さじ1くらい入れると酵母が育ちやすくなります。


環境はいつもと同じだったのですが、あまり酵母の育ちが
よくありませんでした(原因はわからず)


1週間経っても小さい泡しかたたず・・・
パンもあまり膨らまなかったので、2回目はピザ生地にしました。
こういう時はピザやクラッカーを作ると良いそうです。



続いて、エジプト産のイチゴです

002_20090508020316.jpg

触ってみて、日本のイチゴのようなみずみずしさがなく
カサカサしていたので心配だったのですが、予感が的中しました。


あまり発酵しないまま、5日ほどが過ぎ・・・
液は真っ赤で、イチゴのフルーティーな香りがしていたので
パンを焼いてみました。あまり膨らまず、見事失敗です。


パンはいい香りで、色もかわいいピンク色なのに残念でした。
もっと熟したイチゴを選べばよかったことと
もう少し、辛抱強く発酵を待ってもよかったと思います。


最後はスターフルーツです

026_20090508020350.jpg

こちらは元気な酵母が育ち、パンもよく膨らんで最高な素材!
のハズだったのですが、食べてみてびっくり。


スターフルーツの独特な香りが、パンに強く残っているのです。
食べ物というよりも香水のような感じです。
見た目はさわやかなのに、ちょっとクセが強すぎました。


その他注意することは、タンパク質分解酵素を持っている素材は
パンに向かないということです。


パイナップル、パパイヤ、キウイ、メロンタンパク質分解酵素
持つ素材で酵母は元気に育つのですが、タンパク質である
グルテンをうまく作れないため、パンも膨らまないのです。


シンガポールの気候では放っておいても酵母は育つのですが
30℃以上になると酵母は死んでしまいます。
日当たりの良い窓辺には置かないなど、注意が必要です。


素材は熟している方が糖度も増して、酵母も育ちやすい
と思いました。


パンを焼いてみて、うまく膨らまなかったり、カチカチで食べられない時は
すりおろしてパン粉にするといいと思います



 = fairy wish = melon




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