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南国で手作りパン?天然野生酵母

2009年05月03日 00:45

手作りが大好きな人におススメなのが、天然野生酵母です。
南国だからこそ出来る手作りパンを、今日はご紹介いたします





私が天然野生酵母の存在を知ったのは日本にいた頃。
近所に、自分で育てた酵母で作ったパンを売っているお店がありました。


リンゴやレーズンといったスタンダードなものから、じゃがいも、トマトなどの
野菜や栗などの木の実から育てた酵母を使ったパンがそろっていて…
とても面白そうだったので、本を買って実験したのが始まりです。


日本では四季もあり、温度管理が大変だったのですが
ここシンガポールでは常に室温が28℃前後と、酵母育てに最適!
放っておいても元気に酵母が育ってくれます


こちらに来てからは南国フルーツで実験しています。
今日はパッションフルーツの酵母がパンになりました。





まず、密閉ビン(大きめのジャムの空き瓶でもOK)に
カットしたパッションフルーツと水道水を入れます。
(フルーツは皮も種も丸ごと全部入れます)

009_20090502235539.jpg


写真は500mlの密閉ビンに、パッションフルーツを1個半(半分は味見
水道水を入れています。
いつも、ビンの半分くらいフルーツを入れています。


準備はこれでOK!
後は酵母が育ってくれるまで待ちます。


一日一回はフタを開けて、スプーンでかきまぜてください。
素材にもよりますが、だいたい2?3日で泡が出てくるようになり
5日目くらいで完成しています。



これは5日目の酵母です。
フタを開けるとシュワシュワと泡があがり、炭酸水のようになります。
これで酵母は完成です
023.jpg


パンのレシピはとてもシンプルです。

材料

酵母…1カップ(やや少なめ)、小麦粉・・・300g、自然塩・・・小さじ1
砂糖・・・大さじ1(ハチミツでも)


ボウルにすべての材料を入れてこねます。
生地を見て、手にくっつくようだったら粉を適当に足してください。


生地をまとめてたたきつけたり、手でのばしたり・・・
手作りの酵母はほんのりお酒のいい香りがします
20分くらいこねたら、ボウルに入れてラップ。
6時間くらい寝かせてください。

(1次発酵)



次に形を整えて、ぬらしたフキンをかけ、さらに1時間寝かせます。

(2次発酵)



200℃に余熱したオーブンで10分焼きます。

その後、焼き色を見て220℃で5分焼きます。

(これはオーブンにもよりますので、様子を見ながらかえてください)




パッションフルーツはとっても元気な酵母でした。
パンもよく膨らみ、焼き色もとってもキレイです!

009_20090502235510.jpg

パッションフルーツの甘さもほんのり香っておいしかったです


今日は1次発酵の間に昼寝をしてしまい、8時間も発酵させてしまいました
2時発酵を飛ばして焼きましたが、特に問題はありませんでした。





2日目以降食べるときは、パンがかたくなるので、水をつけてレンジで
    20?40秒温めると焼きたてのようになります。


これは自己流で作っているものです。
    お店で買うような完璧なパンではありません。
    本格的なパンを作りたい場合は、本を入手して試してくださいね。



南国ならでは試せるフルーツで、遊んでみませんか


= fairy wish = melon


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