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シンガポールでの出産?無痛分娩?後半

2009年04月18日 00:00

ランチの後はいよいよ本格的な準備に入ります。


まず、腸の中を空っぽにします。


その後は腰の右側から麻酔を、左手首から促進剤を入れます。
針で入れるので、ピリッとした痛みと違和感がありますが
ガマンできる痛みなので大丈夫
どちらも点滴になっており、出産後までずっとつけたままです。


こうなるともう動き回ることは出来ず、ずっとベッドの上で過ごします。
トイレも行けないので、膀胱から管を通し尿を出していました。
(管を通すのも痛くありません)


時々ナースがモニターをチェックしにきます。
進み具合によって促進剤を追加していました。


ナースは「痛みはない?」と頻繁に聞いてくれます。
私は軽い痛みがあったので「少し痛いです」と告げたところ
すぐに麻酔を追加してくれました。


麻酔による症状として、寒気を感じることがあると聞いており
私も時々、強い寒気を感じました。
実際、寒くはないのにガタガタ震えが出るのです。
(出産が始まってからは、すっかり忘れてしまいましたが・・・)


300.jpg


そのままの状態で晩御飯をいただきました。
もうお産も近いのでサンドイッチとジュースといった軽食のみです。


ほとんど痛みのない状態で、時々眠くなりうとうとしていました。
赤ちゃんも途中で眠ってしまったりで、お産はゆっくり進みました。


そのような状態が夜まで続き、お産が近づいたのは
夜11:30過ぎくらいでしょうか。
モニターを見たナースが慌しく動き出し、ドクターも登場。


ドクターから指示があった時にいきみます。
モニターを見て、赤ちゃんが出て来そうな時に指示を出してくれます。


私の場合は5?6回くらいで赤ちゃんは出てきました。
「赤ちゃんが出てくる感覚はありますよ」と聞いていたのですが
私はまったく感じませんでした。麻酔がよく効いていたのでしょう。
12時過ぎに出てきたので、所要時間は40分くらいです。


303.jpg


感覚はありませんでしたが、産声を聞いた瞬間はとても感動しました
自然分娩でも、無痛分娩でも、お産が命がけなことには変わりなく
感動の度合いも同じなのだと私は思います


「陣痛を経験してから無痛」を選んだ場合、すぐに麻酔が効かないので
痛いまま産まれてしまうこともあるそうです。

お産の形は人それぞれ。
自分にとって一番いいバースプランを



= fairy wish = melon

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